2009年01月07日

320クーペのオイル交換(ドレン編)

 準備が整ったので交換作業をはじめます。今回はDIYオイル交換の普及活動の一環として丁寧めに解説します。

CIMG1531.JPG まずはジャッキアップ。
 完全に車の下に潜ることになるので、ウマを噛ませるか、車輪の下にブロックを置いて、万が一のサバイバルスペースを確保しましょう。
 出来れば寝返りがうてるくらい上げて置くと楽チンです。
 あんまり傾けると全部のオイルが抜けないと思う人も居るでしょうが、そもそもオイル交換で100%のオイルが入れ替えられるワケが無いので気にしません。


CIMG1530.JPG 空力に拘った車はシャシの下部全体がカバーに覆われていて、交換の際には外さないといけないものもありますが、BMWはメンテナンス性を考慮して、交換用ハッチが設けられてます。
 前輪車軸上にある台形の切り欠きがハッチです。太めのマイナスドライバーで180度回転させます。小さいドライバーでは樹脂を痛めてしまうので、注意してください。


CIMG1532.JPG ハッチを開けると、黒い六角のドレンボルトがあります。
 このドレンは17ミリ角で、ホイールのボルトと同じサイズです。少し奥まったところにあるので、普通のソケットでは届きませんので、ロングソケットかエクステンションバーを用意しておきましょう。


CIMG1536.JPG ドレンを軽く緩めて、オイル受けを下に配置します。
 脱出体制を整えて、手でゆっくりとドレンを廻して、ボルトが外れた手ごたえが有ったら、ドレンから指を離し、、、逃げます(笑)
 勢い良くオイルが出てきますので、ドレンはオイル受けに捨ててしまってOKです。


CIMG1535.JPG どんなに慣れても、手はこんな感じになりますので、綺麗好きな方は軍手や使い捨て手袋をしておきましょう。
 オイルが目に入ると危険ですので、メガネやゴーグル、水中メガネなどを装備しておくのが良いかも知れません(笑)


 (次回、波乱のフィルター編に続く)


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2009年01月08日

320クーペのオイル交換(フィルター編)

 前回に続いてE92 320クーペのオイル交換です。

CIMG1540.JPG ドレンからオイルを抜いてる間に、フィルターの交換です。
 環境に配慮した作りのBMWはフィルターの濾紙部分のみ交換可能なタイプですので、昔の車みたいに鉄で出来たフィルターのパッケージにドライバーを突き刺して廻すなんて荒業は使えません。


CIMG1539.JPG 用意するのはKTCから出ているBMW用のフィルターレンチAVSA-086です。定価は3340円ですが、楽天で送料込みで2500円ちょっとで購入できます。
 カタログには4気筒用と書かれていますが、N5*系のエンジンにも問題なく適合します。


CIMG1544.JPG フィルターレンチをラチェットに付けて緩め、後はラチェットを外してフィルターレンチを手で廻します。
 そして上に引き抜くと、、、、ウゲッ!黒い!こんな黒い液体がエンジンを循環していると思うと、ゾクゾクしますね。


CIMG1545.JPG 外すとこんな感じです。紙のヒダヒダがフィルター部分ですね。前回のオイル交換ではフィルターは交換していないので、14500キロもお疲れ様でした。
 フィルターを外すと、ドレンから一気にオイルが流れ出しますので、フィルターの交換が終わるまではドレンは開けたままにしておきましょう。


CIMG1546.JPG 続いてフィルターとアダプターを分離させるのですが、オイルを吸ったフィルターは外れにくいです。
 大胆かつ豪快な僕は容赦なく破壊して外します。

 (ここが一番の過ちでした・・・)


CIMG1547.JPG アダプター部分はこんな感じです。パッキンが大・小・小の合計3つです。フィルターに付属していますので、大丈夫かと思いますが、パッキンは高温に晒されているので、必ず交換しましょう。


CIMG1538.JPG さて、フィルターのパッケージを開けて・・・・

 うん?パッキンが足りない・・・しかもフィルターの中心部分のゴムの部分が無いぞ?
 よーく、見てみたら同時に購入した335セダン用の6気筒エンジンのフィルターでした(笑)
 なんだぁ、焦るなぁモウッ!


 そして、もう片方のパッケージを手に取ると・・・ウム??なんで、こんなに箱がデカイの?
 箱の中にはかなり大きめで、濾紙の周囲が鉄でカバーされた、いかにも高性能エンジン用なフィルターです。
 品番を調べると、、、S50系のエンジン用でした。そうです、Mモデル用でした(笑)

 ディーラーで完全にお任せで用意してもらったので、今回は装着前に部品番号なんてチェックしてませんでした。おーい、Dさんっ!部品間違ってまっせ!


 (次回、感動のフィナーレ・・・に続く。)


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2009年01月09日

320クーペのオイル交換(オイル補充編)

 すぐにディーラーに電話すると、担当Dさんもかなり焦ってらっしゃる様子。
 古いフィルターも破壊してしまったので、再装着も少し心配です。335セダンもすぐに使う用事があるので、ディーラーまでの片道30キロの道のりを取りに行く余裕もありません。

CIMG1548.JPG 持って来てもらうのを待つのも面倒なので、近くの商売敵の正規ディーラーで浮気して購入してきました。なぜか、こっちの方が割引してもらったようで、安かったです(笑)
 もちろん、型番を呪文のように唱えながら、支払い前に中身を確認して購入したので完璧です。しかも2つ!
 一日にオイルフィルターを4つも購入する機会なんて、2度とないでしょう(爆)


CIMG1550.JPG さて、気を取り直してフィルターをアダプターにセットして、元に戻しました。フィルターの締め付けトルクは調べてませんでしたので、右腕センサーを駆使して適正トルクに。
 その頃にはオイルも抜け切っているので、ドレンボルトにパッキンを付けレンチで締めます。こちらはパッキンが変形するくらいですが、あんまりやりすぎるとアルミのオイルパンのねじ山を潰しかねませんので、ホドホドにしておきましょう。


CIMG1552.JPG あとは、オイルをジョッキに注いで、エンジン上のオイル注入口から補充するだけです。
 N46の場合、フィルター交換ありで4.5リッター、交換なしで4リットル程度です。6気筒系は6リッターくらいのようです。


CIMG1554.JPG それにしても新品のオイルは綺麗な色ですね〜。ドレンから出てきたオイルは真っ黒でしたので、なんだか良いことをした気分です。
 オイルを注ぎ終わったら、エンジンを掛けてアイドリングし、近所をゆっくりと1周したら、オンボードコンピュータでオイルの量をチェックしましょう。メモリひとつで200CCくらいのつもりで補充しました。


 1年ぶりにオイル交換して、エンジン音も心なしか静かになったような気がします。次は335のオイル交換です。


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2009年02月01日

オートグリム

 いつも愛用しているボディケア用品が無くなってきたので注文しました。僕はここ10年くらいはオートグリムを愛用します。今回はラインナップの中で使ったことの無いモノを購入してみました。
CIMG1910.JPG 購入したのはペイントリノベーターという製品で、液体コンパウンドです。以前はホームセンターで購入していた安物の微粒子コンパウンドを使っていましたが、何となく必要以上に削っているような恐怖感があるので、信頼のおけるブランドの製品にしてみました。
 早速、この間のアルピナホイールに使ってみましたが、頑固なタールやピッチ、塗装のくすみが落ちて、ピカピカになりました。過去にホイール磨き中にコンパウンドでクリア層を剥がしてしまって泣きベソかいたのが嘘のようです。


 オートグリム製品はディーラーやショップで買うと高いので、通販で買うと良いですよ。 ちなみに僕がいつも購入しているのはココです。安いですし、日本語のカタログを同封してくれたりと、とても親切です。並行輸入品ですので、ボトル裏が英語ラベルになっていますが、中身の品質は同じですしね。

 皆さんも1本いかがですか?


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2009年03月13日

空気入れてみました。

 今日は生憎の雨、、、いや、花粉症の僕には恵みの雨でした。仕事がひと段落しているので有給休暇を取って、ゆっくりと過ごしてます。

 ちょうど頼んでいた部品が届いたとディーラーから連絡があったので、足を伸ばしてみました。道中でまたもや「ポーン♪」と警告音が鳴りました。今度は空気圧異常です。
 スタッドレスから履き替えた時に、空気圧のチェックとリセットをしてなかったので、鳴って当然ですね。
 ガソリンも無くなりつつあったので、行きつけのスタンドで給油&空気圧チェックをしようとしたその時・・・

CIMG1489.JPG「ウゲッ!ホイールキャップ外さないとイカンじゃん・・」

 そうです、アルピナホイールはバルブがキャップの中にあるので、いちいち鍵で外しながら空気を入れないといけません。鍵は車のキーと一緒にぶら下げてあるので、大丈夫だったのですが、冷たい小雨の降る中、一個ずつ外しながら空気を入れるのは流石に面倒でした。


 しかも、全部のタイヤが2キロ程度しか入っていなくて、何度もタンクに空気を補充しにいくハメに・・・
 ま、ちゃんと空気を入れたら左に流れる癖も解消したので良かったです。
 これからは、タイヤ交換後の空気圧チェックはサボらずにしようと思います。


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