2008年09月03日

車が水没したら・・・その2

 アクセス解析を眺めていたら、先日書いた記事に、結構な数の検索がヒットしているので、水没して困ってる方が多いのかなぁと思い、当時の経験をもう少し書きます。

 幹線道路を走っているときは、タイヤが隠れるくらいの水深でしたが、時折、エンジンが失火しているような挙動をしていたので、少しづつ泥水がシリンダー内に入っていたのかもしれません。
 あともう少しで駐車場というところで、路地を曲がったら急に水深が深くなっており、フロントの接地が甘く感じました。
 そして、対向車線をトラックが走って来て、大きな波が寄せてきました。
 
 「プスン・・・」

 最後はあっけないものでした。

 何度セルを捻ってもセルモーターが唸るだけです。しかも数回廻しただけで、焦げ臭い匂いが・・・はい、セルも焼けました。雨が降ってるので火災にはならずに済みました。

 豪雨の中、路肩に車を押して停めて、JAFに電話をしましたが繋がりません。翌日にようやく繋がったら、1週間は予約で一杯で動けないとのことです。
 車で1時間程度の距離にある購入ディーラーに電話すると、ディーラー近辺もかなりの被害でレッカーを遠くまで廻す余裕は無いとのこと。
 保険屋さんに電話すると、JAFでなくてもレッカー業者でディーラーに持って行き、領収書さえ貰っておけば良いと教えてくれました。さっそくタウンページでレッカー業者をあたりましたが、なかなか捕まりません。川に転落した水没車を引き上げたりと時間が読めない作業が多くて時間通りには来れないとのことです。
 それでも半日待って、レッカーに来てもらい、通常より高い特別料金を払って、ディーラーに運び込みました。

 そして言われたのが、、、

 修理の見積もり査定を行いますが、順番待ちが大量にありますので、いつ取り掛かれるか分かりません。保険会社のアジャスターも絶対数が足りないようですので、協定金額の確定が、いつになるかはっきりと申し上げられません。
 また、当社で乗り換えをされるのであれば、修理の見積もりは無料ですが、廃車のみ、もしくは他社での購入をされるのであれば、見積もり額の10%を見積もり作成料金として頂きます。


 とのことです。あぁ、世の中ってそうは上手く出来てないよね・・・このときはかなり凹みました。
 でも、よくよく考えてみると、ディーラーも見積もりをするのは大変な工数が掛かりますし、保険のアジャスターと交渉して全損に持ち込んだのに、他に逃げられるなんて避けたいですから、しょうがないですよね。

 帰り際に新型の即納の在庫車のお誘いがありましたが、そんな話をする気にはなれず、ディーラーを後にしました。
posted by こうちゃん at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 青年の主張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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